「あの建物」
🎨 元イラスト

やまと / @vHaB6H9E7Y93811
LYRICS
[Verse 1]
星が降るには まだ早い
夜になりきれない 青い空
帰り道の向こう側
古い建物が 立っている
錆びた扉
割れた窓
名前の消えた 古い看板
誰もいないと聞いていた
ずっと昔から 空っぽだと
[Pre-Chorus]
なのに
窓の向こうで
何かが動いた
見間違いだと
目を逸らした
[Chorus]
誰もいない
誰もいない
何度もそう言い聞かせる
帰ればいい
帰ればいい
それなのに足が動かない
知らない場所なのに
なぜか懐かしい
あの扉を
僕は知っている
[Verse 2]
昨日より少し 暗くなった壁
昨日より少し 開いた扉
風もないのに
軋む音
奥へ続いている
暗い廊下
呼ばれてなんかいない
名前も聞こえていない
それでもなぜか
振り返ってしまう
[Pre-Chorus]
窓の向こうに
誰かがいる
今度はちゃんと
目が合った
[Chorus]
誰もいない
誰もいない
ここには誰もいないはず
知らない
覚えてない
ここへ来たことなんてない
それなのに
錆びたドアノブの冷たさを
僕の手だけが
覚えている
[Bridge]
帰ろう
もう帰ろう
そう思って
背を向けた
そのとき
誰もいない建物の奥で
古い戸板が軋んだ
[Whisper]
「また来たね」
[Outro]
星が降るには もう遅い
振り返った先に
古い建物は
なかった
LINER NOTES
✍️ 作詞:流転 より
夏といえば、やはりホラーですよね。 思いっきり怖い曲にしてください。
🎵 作曲:Ohayo_AIMusic より
v4.5-all を使いました