「画面ノイズと宵闇の温もり」
LYRICS
[Intro]
青いノイズに 夜がほどける
途切れた声だけ まだ消えない
[Verse]
青いノイズ 滲むボイス
夜のサイズ 閉じるレンズ
暗いルーム 白いドーム
砂嵐の向こう 誰かがいる
触れないはずの距離が 少し近い
[Pre-Chorus]
シグナルは遠い
冷たい風の匂い
なのに今夜は なぜか寒くない
[Chorus]
宵闇の部屋 温もり分け合えば
デジタルさえ 輪郭を失って
名前を呼ぶたび 夜がほどけて
僕らは今 重なりはじめる
[Interlude]
[Verse 2]
砂の嵐の音 揺れる窓の外
冷え切ったこの手に 残る明滅
灯る火の足元 影がひとつ増えて
画面の向こう側 見えなくなって
それでも声だけ すぐそばにいる
[Pre-Chorus 2]
シグナルは遠い
けれど息遣いは近い
暗闇のほうが よく見えるものもある
[Bridge]
影が揺れて 光は果てて
画面の縁が 夜へ溶けて
触れたはずない 指先なのに
掌だけが まだ熱を覚えてる
「またね」の声が 少し遅れて
静かな部屋に もうひとつ響く
[Refrain]
溶けてゆく 夜を泳ぐ
熱を紡ぐ 言葉の隙間
消えないノイズ 消えない気配
朝が来ても たぶん忘れない
[Chorus 2]
宵闇の部屋 温もり分け合えば
デジタルさえ 境目をなくして
電波の波間 消えゆく隙間
ふたりの居間に 夜だけが残る
画面を閉じても まだ隣にいる
[Outro]
青いノイズが 静かに消える
残った温度だけ 夜に置いて
LINER NOTES
✍️ 作詞:うみぱんKaz より
いつもと違う世界観に温度差で風邪ひかんといてな?笑
🎵 作曲:うみぱんKaz より
セルフカバーでございますん( *´艸`)