「さよならフレネミー」
LYRICS
[Verse 1]
いつからだろう 同じ窓辺
違う季節を 見てたみたい
優しさの形を 借りた言葉
後になって 棘だと知った
笑い合った 写真の隅には
知らない顔 ひとつ混じる
あの日の私は まだ素直で
何も知らずに 笑っていた
[Pre-Chorus]
傍に在った 笑顔は偽物で
色を失った 世界は灰色で
[Chorus]
ばいばい
綺麗なままで終われずに
ばいばい
知らない誰かに戻るだけ
好きだったことも
傷ついたことも
嘘にはしたくないから
ばいばい
最後くらいは 笑っていたい
[Verse 2]
味方の顔で 頷きながら
指でなぞった 私の秘密
閉じたはず 頁の端には
知らない声 滲んでいた
あなたの中の 大切には
私の名前は なかったね
気づいた夜の 静けさを
今もやけに 覚えている
[Pre-Chorus]
胸に残った 言葉は棘で
抜けば余計に 血が滲む
[Chorus]
ばいばい
優しい嘘も要らないから
ばいばい
悲しい顔もしなくていい
ばいばい
過去になる この距離も
ばいばい
もう振り返らない たぶん
[Bridge]
名前のない 距離だけが
最後まで 痛かった
[Final Chorus]
ばいばい
綺麗なままで終われなくても
ばいばい
知らない誰かに戻るだけ
信じた私も 笑ってたあなたも
もう答え合わせはしなくていい
それでもあの日を 嫌いになれないまま
ばいばい
LINER NOTES
✍️ 作詞:Felis Catus より
それは壊れてしまったのか、最初から幻想だったのか その痛みの正体はわからないままに、振り返る過去 痛みを抱えた日々を思い返すような歌詞になりました
🎵 作曲:✎ ℛ𝑜𝓇𝓎 𝕄.. ೃ⁀➷♡ より
同じ窓辺に座っていたのに、写真には別の季節が写っている。優しさの形を借りた言葉が、後になって棘だと分かる。壊れたのか、最初から無かったのか。答え合わせをやめる歌。きらめきが一枚ずつ剥がれていくピアノポップ。