「湿度99%のメランコリー」
LYRICS
カーテンの裏側は静まり返った夜
エアコンの風がぬるく肌を撫でる
言葉を探すほどに空気が重くなる
窓の外の雨音さえ、遠くで消えていく
溶けていく、溶けていく
君の体温に溺れていく
湿度九十九パーセントの部屋で
僕らは名前を忘れてしまう
ただ、優しい美音(みおん)の中で息を吸う
アンプの明かりだけが淡く揺れる
静寂に溶け込む弦のざわめき
指先が触れた瞬間に
世界のすべてが遠ざかっていく
溶けていく、溶けていく
君の体温に溺れていく
湿度九十九パーセントの部屋で
僕らは名前を忘れてしまう
ただ、優しい美音の中で息を吸う
何もいらない、何も聴こえない
ただ美しい音が体をすり抜けていく
もっと深く、もっと近くへ
このまま穏やかな光の底へ沈めて
溶けていく、溶けていく
君の体温に溺れていく
湿度九十九パーセントの部屋で
僕らは名前を忘れてしまう
ただ、優しい美音(みおん)の中で息を吸う
LINER NOTES
✍️ 作詞:にゅ〜らるP より
ちょっぴり大人な歌詞を意識しました