
「秒速の幾何学」
LYRICS
色が溶け落ちたアスファルト 蹴り飛ばして
歪むビル群 網膜に焼き付けて
「止まることは死と同じ」なんて 誰が決めたの?
足首の回路が 頂点だけを焦がしてる
迫る影は 昨日までの透明な風景
脳内構築 完璧すぎる数式で
崩壊する未来を 希望だと ねえ、書き換えて
秒速の幾何学で この閉じた円環を突き抜けて
導き出した答えを 座標軸へ 痛いほど刻み込め
歪みを抱きしめて 摩擦さえも追い越して
誰も知らない地平を 今、私だけの線で描くから
光が踊る 刹那の揺らぎの中
パズルのピースみたいに 世界が軋んで組み変わる
頬をかすめる熱 計算を突き抜けて
痛みさえも 加速の翼に変えていく
出口を塞いでいたのは 錆びついた理想だ
ただの脱出じゃない この構造を再定義する
終わらない空へ 直線を引いて
私の身体は 現象そのものになる 今、鳴り響いて
秒速の幾何学で この夜の空を切り裂いて
閉ざされた境界線 限界値を超えて突き破れ
加速の果てには 新しい光が待っている
未知の地平に立つ 私を ずっと見ていて
風が止まる
計算が終わる
点と点が重なって
世界がまた、狂おしいほど 始まる
LINER NOTES
🎵 作曲:イチ(ichi) より
v6.0で早速作ってみました♪ 歌詞の世界観イメージして主にpsychedelic digital rockの要素を取り込みつつ 「秒速」を意識して疾走感のありながらも自分の武器であるキャッチーなサビでしあげてみました。