
「緋衣草、ひとつ」
LYRICS
緋衣草 ひとつ
緋衣草 ふたつ
緋衣草 みっつ
海の底でもない
茂みの中で
森の空でもない
暗がりの中で
気晴らしの刺繍に
花びらを噛む言葉
緋衣の花 ひとつ
残る思いも ここに
指につく香り ふたつ
永遠に苦む 思い
白やかな花 ひとつ
手向く先も 落とし
指につく香り ふたつ
夢とすら許されず
渋みがひとつ
善きこととうそぶき
苦みがひとつ
果たせずに露と消え
気付けがひとつ
賢者が示す言葉
紫の花 ひとつ
手向けられていた
指につく香り ふたつ みっつ
緋衣草の想い
野ざらしの刺繍に
花びらで畳む言葉
LINER NOTES
🎵 作曲:ダヤム より
和風ダーク・オルタナティブロック テンポは BPM 90〜105前後。 イントロは琴やピアノ、低いドローンから始め、Aメロは静かなクリーンギター、サビになるにつれて歪んだギターと重いドラムを加えるイメージ。 尺八を前面に出す「和風ロック」ではなく、現代ロックの中に和の気配だけを入れるイメージ。 女性ボーカルなら、低めで囁くように入り、後半で感情を強くする方向で作成。 雰囲気は「赤い花が暗い森の中に一輪だけ咲いている」感じです。