「麗しき粉もん領域」
LYRICS
宵闇に滲む 赤い灯り
甘いソースが 風に混じる
鉄板の上で 音を立て
今宵も宴が 始まった
青のり纏い 鰹は踊る
白い軌跡を 描くマヨ
少し気取って 眺めても
結局最後は 腹が鳴る
嗚呼 麗しき粉もん領域
ソースの海に 身を委ね
たこ焼き お好み 焼きそばも
今宵はすべて 美しく
焦げ目ひとつも 愛おしく
熱さに少し 涙して
それでも箸は 止まらない
これが西方の 宿命か
紅生姜だけ 鮮やかに
夜の鉄板を 染めてゆく
上品だけじゃ つまらない
少しくらいが ちょうどいい
嗚呼 麗しき粉もん領域
香りに誘われ 迷い込む
ソースで汚れた その指も
今夜ばかりは 悪くない
最後のひとつ 残る皿
静かな視線が 交差する
譲る気なんて さらさらない
麗しき夜は まだ続く
嗚呼 麗しき粉もん領域
気高く 俗に 腹を満たせ
ネオンの下で 笑いながら
今宵も粉もん 愛でましょう
LINER NOTES
✍️ 作詞:流転 より
領域展開――浪花粉界
🎵 作曲:うみぱんKaz より
粉パしてぇ(*´ω`)