「The Tides Are Turning」
LYRICS
昨日と同じ交差点
昨日と同じニュースが流れてる
だけど屋根の上 風見鶏だけ
知らない方角を指していた
理由なんてまだなくていい
名前なんてあとからつくだろう
誰より先に風を読んで
シャツの裾がふっと踊った
The tides are turning
まだ誰も気づかなくても
見慣れた街のその向こうで
新しい風が吹いている
The tides are turning
変わらないように見える今日が
いつか「あの日」と呼ばれるなら
その真ん中を走っていたい
夜を運んでく列車の中
眠った街を窓越しに見てる
速度も音も変わらないまま
小さくレールが切り替わる
たった数センチの選択が
ずっと先の駅を変えていく
行き先さえ知らない僕らを
未来はもう連れ出している
The tides are turning
昨日までの地図を越えて
戻れないこと怖がるより
知らない景色を見てみたい
The tides are turning
まだ夜明け前だとしても
列車はもう走り出してる
次の時代へ 次の僕らへ
静まり返ったこの場所で
誰かがひとつ 手を叩いた
ひとつ
またひとつ
名前も知らない音が重なる
小さすぎたその合図が
やがて床を 空気を震わせる
僕も両手を上げて――
The tides are turning
今 波になって駆けていく
あの日屋根の上で変わった風も
あの夜切り替わったレールも
The tides are turning
全部ここへ続いていた
時代が動く音なんてきっと
最初はこんなに小さいんだ
一人の音が 二人になって
百の鼓動が街を揺らして
昨日までただの予感だったものが
今日の景色を塗り替えていく
The tides are turning
僕らが波になっていく
まだ名前もない明日の方へ
新しい風を連れていこう
LINER NOTES
✍️ 作詞:イチ(ichi) より
「時代の流れの狭間」をイメージした歌詞を作ってみました。よろしくお願いします♪
🎵 作曲:うみぱんKaz より
思い切り珍しいジャンルの組み合わせでやれたと思います( ≖ᴗ≖)