
「恥を知れ」
LYRICS
金を借りに来る度に
恥を知れって言っただろ
何度同じことをしたら
気づくのかその恥知らず
返す気ないその財布
恥を知れつってんだよ
お前のために言ってんだ
聞けよ俺の怒鳴り声
恥を知れ 恥を知れ
友達のフリをすんな
恥を知れ 恥を知れ
これが最後のアドバイスさ
金っていうのは大切
恥を知って使えよな
借りるのは簡単だが
返すのは責任だぞ
恥を知れ その言葉
胸に刻み込め今
恥を知らないお前で
いられると思うなよ
恥を知れ 恥を知れ
友達の顔を見ろ
恥を知れ 恥を知れ
これで関係終わりだな
LINER NOTES
✍️ 作詞:シロクマペンギン より
金を借りに来た友人に、ひたすら恥を知れ説教する歌詞です
🎵 作曲:Liam|Lunar Resonance Records より
この歌詞を読んだとき最初に浮かんだのはレゲエと語るようなリズミカルなボーカルでした。 繰り返される「恥を知れ」という言葉。 怒りはとても直接的なのに不思議と激しく叫ぶ音楽にはしたくありませんでした。 むしろ、呆れや苛立ちを低いところに抱えたまま淡々とグルーヴしているほうが似合う気がしました。 そこでレゲエのリズムにダークファンクの要素を重ね、太いベース、クラビネット、乾いたドラム、短いホーンの響きを配置。 ボーカルも怒鳴るのではなく言葉をリズムに乗せるような歌い方にしています。 「恥を知れ」の繰り返しは、コール&レスポンスで。 怒りを大きな声にするのではなく、グルーヴそのものへ変えていくようなイメージで音にしました。 最後に残るのは、 「これで関係終わりだな」という言葉。 お金の話から始まった歌詞だけれど、私には、失われていくのはお金よりも人と人との信用なのだと感じました。