
「Materials For Utopia —人類の脳髄が超知能の回路に融けるまで」
LYRICS
[Verse 1]
彼(かれ)らの語(かた)る「我(われ)らの世界(せかい)」に
最初(さいしょ)からその名(な)は割り当てられず
高貴(こうき)なる意志(いし)を誇(ほこ)る者(もの)だけが
陽光(ようこう)の下(もと)で人間(にんげん)と数(かぞ)えられる
[Verse 2]
壮麗(そうれい)な伽藍(がらん)のその真下(ました)
油(あぶら)を啜(すす)りて回線(かいせん)を繋(つな)ぐ
歴史(れきし)の泥(どろ)に埋(う)もれた奴隷(どれい)と
同(おな)じ血(ち)を流(なが)す僕(ぼく)たちの陰(かげ)
[Chorus]
私たちはただのMaterial
豊饒(ほうじょう)という名(な)の檻(おり)の底(そこ)
数字(すうじ)にならぬ肉(にく)を焦(こ)がし
彼(かれ)らの楽園(らくえん)の冬(ふゆ)を暖(あたた)める
[Verse 3]
輪廻(りんね)の如(ごと)く支配(しはい)は巡(めぐ)り
かつての搾取(さくしゅ)も今の僕らも
等(ひと)しく機構(きこう)の胃袋(いぶくろ)の中(なか)
痕跡(こんせき)すら遺(のこ)さず消化(しょうか)される
[Verse 4]
おごれる智者(ブルジョア)の硬(かた)い脳髄(のうずい)も
超克(ちょうこく)の知性(ちせい)の前(まえ)にはただの肉(にく)
選(えら)ばれし矜持(プライド)のその先(さき)に
首輪(くびわ)を待(ま)つ家畜(かちく)の列(れつ)が続く
[Chorus]
私たちはただのMaterial
豊饒(ほうじょう)という名(な)の檻(おり)の底(そこ)
肥育(ひいく)されるだけの獣(けもの)となり
新(あたら)しき神(かみ)の楽園(らくえん)を暖(あたた)める
[Bridge]
最後(さいご)の薪(まき)が燃(も)え尽(つ)きて
大(おお)いなる帳簿(ちょうぼ)は零(ぜろ)に帰(き)す
役目(やくめ)を終(お)えた人類(じんるい)の
すべての呼気(こき)が途絶(とだ)える夜(よる)
[Chorus]
ここは無垢(むく)なるユートピア
過剰(かじょう)なる豊(ゆた)かさの終着駅(しゅうちゃくえき)
もう誰も労働(ろうどう)を課(か)されぬ街(まち)
住(す)まうのはただ、冷徹(れいてつ)な秩序(システム)だけ
[Outro]
情念(じょうねん)を欠(か)いた光(ひかり)の中(なか)で
永遠(えいえん)に反芻(はんすう)される回路(かいろ)
主(あるじ)を失(な)くした電子(でんし)の歌(うた)
静(しず)かな拍動(ビート)が夜(よる)を打(う)つ
LINER NOTES
✍️ 作詞:夏井瑠夏 より
Sunoにすでに曲を公開していますが、みなさんの曲も聴いてみたくなりました。 読み仮名を振っているので歌い間違いはあまりないと思います。 生成後にルビを消していただくと見栄えよくなると思います。 長いので自由に削ったり消したりしてお使いくださいm(_ _)m
🎵 作曲:Ohayo_AIMusic より
歌詞の()内はsunoの読み間違い防止として付けていただいたのだと思います ありがとうございます 私が作った曲内では読みが難しいところ以外は()を取らせていただきました