
「くらり くらり」
LYRICS
朝とは違う 君の匂い
デスクの向こうじゃ 知らない匂い
夜にほどける 甘い気配
近づくたび くらり くらり
何の香水?
それともい色香?
真面目な君が 意地悪に笑う
夜だけ香る Last note
ねえ 君は誰?
僕の知らないひと
そんな顔して
僕を見ないで
残り香だけを 置いていく
僕を酔わせないで もうこれ以上
朝からとっくに 参ってる
コーヒーに混じった Top note
シトラスひとつで もう降参
僕を酔わせないで もうこれ以上
そんな目をして 笑わないで
香りが変われば 君も変わる
夜に残るは Last note
くらり くらり
君の香り
ふわり ふわり
夜の気配
午後の廊下で すれ違う
振り向く前に 君だとわかる
ジャスミン スパイス あと少し
秘密を混ぜた Middle note
まだ仕事するの?
「もう少しだけ」
澄ました顔で キーを叩く
カタリ カタリ
時計は夜へ
ふわり ジャスミン
ぴりり スパイス
甘くなるほど 君が遠い
朝の君とも
昼の君とも
違う横顔 ちらりと見せる
僕を酔わせないで もうこれ以上
昼にはすっかり 参ってる
Top note Middle note
ひとつ消えるたび 君が香る
僕を酔わせないで もうこれ以上
近づくほどに わからない
香水のせい?
夜のせい?
それとも全部 君のせい?
朝はシトラス
昼はジャスミン
夜には名前も わからない
ひとつ消えて
ひとつ浮かんで
最後に残る 甘い罠
Top note
Middle note
Last note
ねえ
どれが本当の君?
……なんて
訊かないけれど
僕を酔わせないで もうこれ以上
もう充分に 参ってる
朝も 昼も 夜もずっと
君の香りを 追いかけてる
僕を酔わせないで もうこれ以上
知らない君まで 知りたくなる
Topも Middleも 消えたあと
最後に残った 君に酔う
くらり くらり
夜が回る
ふわり ふわり
君が香る
明日の朝には また知らん顔
コーヒー片手に
香る Top note
LINER NOTES
✍️ 作詞:Queen Sighsマネージャー より
視覚、聴覚についで人を認識する時に影響を受けやすいといわれる嗅覚についての考察
🎵 作曲:流転 より
朝、昼、夜で変わっていく香りと、それにつられて違って見える「君」。 という色っぽい歌詞なんですが、 女の匂いを嗅ぎ回ってあれこれ想像してないで、仕事に集中しろよとは思いました。 ええ、こういう所がダメだとは自負してますよ。