「ハリデサス」
LYRICS
[Intro]
あなたの「好き」は
春の雨に似ている
ちゃんと濡れたのに
朝には
乾いてしまいそうで
[Verse 1]
帰り道
半歩ぶん近い肩を
偶然みたいな顔で
ずっと覚えている
信号が青になって
あなたは先に歩く
置いていかれたわけじゃないのに
少しだけ
胸が寒くなる
たぶん私は
幸せになるたび
その終わりを探してしまう
[Pre-Chorus]
昨日もらった言葉を
今日まで持ってこられない
穴のあいたポケットみたいに
大事なものほど
どこかへ落としてしまう
[Chorus]
ハリデサスように
好きでいて
きれいなままじゃ
なくていいから
明日の私が
疑ってしまっても
触れればそこに
あなたがいるように
花びらみたいな
やさしさよりも
小さな跡が
ひとつほしい
消えないで
消えないで
なんて
言えないから
[Verse 2]
あなたが誰かに
笑っているだけで
世界の端が
少し遠くなる
そんな自分を
見つけるたびに
嫌いなところが
またひとつ増える
あなたは何も
悪くないから
なおさら
困ってしまう
こんな私まで好きだという
あなたの方を
疑ってしまう
[Pre-Chorus]
鏡の前には
理由がいくつも並んでる
いつかあなたが
私を選ばなくなる理由
それなのに
あなたの隣にいる理由だけ
うまく見つけられない
[Chorus]
ハリデサスように
好きでいて
抜いたあとにも
残ってしまうように
眠れない夜が
また来たとしても
確かめなくても
わかるくらいに
抱きしめるより
深いところへ
あなたの温度を
置いていって
さみしいと
言えないぶんだけ
少し
深く
[Bridge]
ほんとはね
痛いのが
ほしいんじゃない
あなたの手を
傷つけたいわけでもない
ただ
こんなに好きになったことが
いつか
なかったことみたいになるのが
こわい
[Final Chorus]
ハリデサスように
愛して
たった一度で
覚えてしまうくらい
明日の私も
その次の私も
あなたの「好き」を
なくさないように
もしも心が
布ならいいのに
あなたと私を
縫ってしまえるのに
ほどけても
離れても
小さな穴だけ
残るのに
[Outro]
あなたの「好き」は
春の雨に似ている
だから私は
濡れたままでいたいと
晴れた空に
願ってしまう
LINER NOTES
✍️ 作詞:yachi より
自由に解釈してもらっていいと思ってます
🎵 作曲:にゅ〜らるP より
素敵なエモい歌詞です!!