「プレイボーイ」
LYRICS
ねえ プレイボーイ
今夜もあなたは だれのもの?
おすすめ欄に また出てきた
見慣れたアイコン 星みたい
「おはよう」だけで 何百もの
ハートが咲くの ずるい人
引用ポストの 長い行列
あなたの言葉を 待っている
わたしのリプは 短すぎて
波にまぎれて 消えちゃった
既読もないのに スクショして
プロフィールごと 保存した
そんな自分に 笑っちゃうけど
本気なんだから 困るのよ
プレイボーイ プレイボーイ
みんなに優しい 罪な人
その「いいね」は 配らないで
わたしの胸に ひとつだけ
プレイボーイ プレイボーイ
タイムラインの真ん中で
誰より光る あなたを
ほんとは独り占めしたい
…なんてね ほんの少しだけ
スペース越しの 低い声が
終電あとの街 離れない
「またね」なんて 軽い魔法
眠れない夜を 増やしてく
知らない誰かの 「最高!」に
わたしまでなぜか うれしくて
だけどその次 「会いたい」には
ちょっとだけ むっとした
鍵のアカウント 作ったら
そこではあなたを 呼び捨てに
できるのかなと 考えて
やっぱり恥ずかしくなったの
プレイボーイ プレイボーイ
フォロワーたちの プリンスね
だけど今夜は 通知オフで
わたしの話を 聞いてほしい
プレイボーイ プレイボーイ
甘い言葉はいらないの
「おつかれ」だけで いいから
わたしにだけ 送ってよ
…なんてね 半分だけよ
バズるたびに 遠くなる気がして
でもあなたが笑うなら 誇らしい
矛盾ばかりの 恋心
可愛くない? 可愛いでしょ?
プレイボーイ プレイボーイ
みんなに優しい 罪な人
その笑顔ごと 好きだから
嫉妬さえも リボンにする
プレイボーイ プレイボーイ
流れる星のタイムライン
いつかあなたの いちばん上
わたしの名前が 並ぶまで
いいねじゃ足りない 恋をする
ねえ プレイボーイ
今夜は わたしだけ見て
LINER NOTES
✍️ 作詞:にゅ〜らるP より
昭和のテイストが感じられるようにしてほしいです。