「白百合」
LYRICS
白い花びら 夜にひらいた
言えない名前を 香りに変えて
あなたが笑うたび
胸の奥で 百合が咲く
誰にも見えない
白い痛みを 抱いている
指先が触れたら
季節さえ止まりそうで
友達の距離だけ
綺麗に守って 壊れてく
好きと言えば
この花は枯れるでしょうか
好きと言わなければ
私は私でいられるでしょうか
百合の香りで 息ができない
あなたのそばで 白く溺れる
恋と呼ぶには 綺麗すぎて
嘘と呼ぶには 熱すぎた
抱きしめたいなんて 言えないまま
花瓶の水だけ 濁っていく
あなたを想う この片隅で
私は静かに 咲いている
あなたの恋の話
うなずくたび 棘になる
祝福のふりして
唇だけが 震えている
白いワンピースの
裾が風に揺れた午後
あの一瞬だけを
何度も夢に 閉じこめた
もしも私が
百合の花だったなら
あなたの部屋で
一晩だけでも 香れたのに
百合の香りで 朝が来ない
あなたの声が 胸に残る
清く正しく 咲いたふりで
ほんとはずっと 欲しかった
触れられないから 美しいなら
この恋なんて いらなかった
それでもまだ 白い祈りで
あなたの幸せを 願っている
白い花びら 夜に散らした
言えない名前は
まだ あなたのまま
LINER NOTES
🎵 作曲:うみぱんKaz より
艶やか白百合に熱い想いを込めたドンクベースガバキック80's歌謡曲にしました( '-' )←