「惰性を穿つその拳」
LYRICS
[Intro Chorus]
錆びた朝に ひびが走る
眠った時計が 音もなく軋む
握りしめた指の隙間から
まだ名もない火が こぼれた
[Verse 1]
鏡の向こうで 誰かが笑う
昨日と同じ 顔をして
飲み込んだ言葉は 喉の奥
出口を忘れて 熱を持つ
靴紐を結び直した
[Pre-Chorus 1]
ぬるい風が 背中を撫でる
ここにいる理由なら いくつもある
それでも靴底が 床を離れた
合図はどこにも なかった
[Chorus]
惰性を穿つ その拳
砕けた音は まだ聞こえない
振り上げた空に 答えはなく
ただ 戻れない朝がある
[Rap]
昨日の残骸 ポケットのノイズ
並べた言い訳 磨いたボイス
安全圏から眺めた未来
ガラス一枚 越えられない
傷のない手じゃ 触れないもの
開いた指先 何を掴もう
[Verse 2]
失くすものなど 数え飽きた
空欄ばかりの 予定表
破れた殻を 踏み越えた先
見慣れた街が 少し歪む
風の向きだけ 変わっていた
[Interlude]
(Instrumental)
[Pre-Chorus 2]
ひとつ消えた 言い訳の影
ひとつ残った 小さな痛み
拳をほどけば 赤い跡
それが昨日との 境界線
[Refrain]
惰性を穿つ その拳
何を壊したか 知らないまま
朝だけが 先へ行く
[Outro Chorus]
錆びた朝に ひびが走る
眠った時計は もう戻らない
握りしめた拳を ゆっくり開く
その先に まだ名のない道
LINER NOTES
✍️ 作詞:うみぱんKaz より
たまにはこんなかんじの歌詞書いてみんとね( '-' )
🎵 作曲:うみぱんKaz より
爆速セルフカバー参戦でござぁ!