「バッドエンドによろしく」
LYRICS
清廉さと、潔白さ
そんなものが
生き残る世界で
汚いものばかりが
大声を出してる
僕らはどっちにもなれない
ただの「中途半端」だ
時間が経てば、変わるかな
そんなことはないだろう
変わらないものは
どこまでもいっても
変わらないからな
バッドエンドによろしく
このままでもいい
出口に答えを
押し込まなくていい
叶わなかった夢のほうが
鮮明に覚えているだろ?
手に入れたものよりも
失くしたものが
僕を作っている
神様は忙しくて
祈りはだいたい無視してる
それでも手を合わせるのは
諦めきれない習性だろう
世界はいつも説明不足だ
理解できたふりをするほど
本当のことは遠ざかる
バッドエンドによろしく
「続きがある」って錯覚だけで
ここまで来られる
いつまでもたっても
未完成なのにも
理由があるんだ
このままでいい
それがたぶん正しい形だ
宇宙は無口すぎて
答えを一度もくれないけど
問いを持ち続けることだけは
やめなくていいらしい
バッドエンドによろしく
その志(こころざし)が
歩く理由になる
意味なんてなくていい
答えなんてなくていい
うまく生きることが
大事なはずがない
この世界に残すのは
きれいな結末じゃなくていい
誰かの中で引っかかる
小さな違和感でいい
LINER NOTES
✍️ 作詞:JACKPOT031 より
神辺 涼 様(@kannabe2024)の歌詞入れ(歌入れ)企画で作った歌詞です。 原曲はケルティックなヴァイオリンがカッコいい、ロックな曲でした。 歌詞はケルト文化の源流にあると思っている 「ケルト人は高度な文明と豊かな芸術、そして想像力にあふれた人びと。しかし常に異民族からの侵略や抑圧を受けてきた人びと」 という抑圧と受容のニュアンスを、自分なりにを反映した歌詞となっております。 ※先に日本語でつくったものを英訳しています。英訳版もリリックガチャに投稿しています。
🎵 作曲:にゅ〜らるP より
色々試行錯誤したのですが、結局自分のスタイルで表現しました。