「ここで生きている」
LYRICS
夕立の醸す 和の香(か)は
「ゲリラ豪雨」なんて
現代語訳されて
ズブ濡れの僕は それでも
濡れた土から立ちのぼる
雨の匂いが好きだ
大きな紫陽花の葉が
雨粒を抱えている
花の色は褪せても
まだそこに根を張っている
誰も見向きもしなくなった
そんな言葉も 葉も
ここで生きている
誰にも見向きもされなくたって
僕の言葉も 音楽も
ここで生きている
蛍火の
淡い明滅
AIの
描(えが)く夜(よ)に溶け
闇に去りゆく
綺麗な川も減ったしな
そうボヤきながら
あの日のせせらぎに浸った
もし今の僕が
あの蛍の夜に
もう一度帰れたら
一体何を思うだろう
誰も思い出さなくなった
そんな夜も あの日々も
ここで生きている
誰の記憶にも残らなくたって
僕の言葉も 音楽も
ここで生きている
空が白む
蛍たちはもう
眠っただろうか
誰もが忘れかけていた
そんな光も 記憶も
ここで生きている
誰にも賞賛されなくたって
僕の言葉も 音楽も
ここで生きている
LINER NOTES
✍️ 作詞:音色(ネイロ) より
必須ワード:匂い 自由にあなたの感性で音を付けてください♪ 「蛍火の~闇に去りゆく」は短歌になっています。 歌うも良し、喋らせるも良しです✨️
🎵 作曲:エフエム・ヂュウビー(チュウビー) より
ここで生きているがまさにプログレッシブ! そんなイメージだけで曲を出しました🎶✨