「ゆめうつつ」
LYRICS
午前三時 天井のシミ 数えてる
昨日の僕が 誰だったか 忘れてる
薬の粒 水に溶けて 滲んでく
世界の輪郭 ふわり 欠けてく
夢(ゆめ)か 現(うつつ)か どちらでもいい
意味など 価値など どこにもない
暗い 痛い くらい いたい
呼吸の音だけが やけに遠い
ゆめうつつ ゆめうつつ
沈む 僕を 誰が笑う
ゆめうつつ ゆめうつつ
明けない夜に 鍵をかける
カーテンの隙間 青い光 突き刺さる
カーテンの向こう 死んだ街が 動き出す
着替える気力も 明日への期待も
全部 箱の中 置いてきたの
嘘か 本当か 見分けがつかない
逃げ道 隠れ家 出口がない
くらい いたい くらい いたい
心臓の鼓動 ただの記号だ
ゆめうつつ ゆめうつつ
沈む 僕を 誰が笑う
ゆめうつつ ゆめうつつ
明けない夜に 鍵をかける
覚醒のたび 身体(からだ)という名の檻が重い
夢幻(むげん)のたび 無機質な闇が僕を舐める
白も黒も 混ざり合って 灰色に死んだ
ゆめうつつ ゆめうつつ
終わる 僕を 誰も見ない
ゆめうつつ ゆめうつつ
明けない夜に 溶けていく
……もう いいよね。
ゆめうつつ、ゆめうつつ。
ゆめ……うつ……つ。
LINER NOTES
🎵 作曲:うみぱんKaz より
カバーアートも良きなので見てみてね( *´艸`)