「自作他演」
LYRICS
[Verse1]
私が作った脚本は
設計なので叶わず
誰かに配って必ず
他者が演じる
烏は私ばかり啄む
青春と私で衝立(ついたて)る
現実を疑うほど
下る歌が歌いたくなる
[Verse2]
実際を眠らせて
誰かの脚本を読んでみる
適材適所って言葉がある
そっと閉じていたんだ
[chorus]
自作自演ができない世界で
売れ残った話をなぞっている
泡沫(うたかた)を疑っている
明かりの語り部を嫌って
私か私じゃない方か
脚本ごと対岸を放火
見渡した演出は豪華
どうか どうか
[Verse3]
希望は上・中・下巻まで達して
不安は常駐 血管まで達して
抜き取り方を知らない
死神しか作れない
それをそっと本棚に戻して
誰か買い取ってくれないか
じゃないと じゃないと
賄いで食べることになる
悪役が向いている人がいる
不幸が似合う人がいる
それは私のことである
それは私のことである
[chorus]
自作自演ができない世界で
売れ残った話をなぞっている
泡沫(うたかた)を疑っている
明かりの語り部を嫌って
私か私じゃない方か
脚本ごと対岸を放火
見渡した演出は豪華
どうか どうか
LINER NOTES
✍️ 作詞:キュビ💫 より
暗い歌詞ですが、希望を見出す熱があれば嬉しいです。無くても全然大丈夫です。
🎵 作曲:日向野聡一郎 より
あえてROCKな雰囲気にして、わだかまりを表現してみました