「晴れ間の向こうまで」
LYRICS
空気がよどんで重い
雲には隙間が無くって
私の足を止めるようだった
校庭の水たまり
暗い影を映してる
ぬかるむ地面
ため息が漏れる
濡れた靴先
にじんだ白線
走ろうという気分すら
濁らせようとしてる
今まさに校庭を濡らしていった
向こうの雨雲をにらんでる
走り出すには理由じゃなくて
目を向ける先があればいい
テープなんて張られてなくても
ここから先をゴールにする
腕をいっぱいに広げて
風をいっぱいに受けるんだ
スターターはいないけど
風が背中を押してくれる
帆が膨らみ スピードが上がる
あの雨雲を追い越すんだ
あの憂鬱を追い越していく
そう 決める
それだけで進めるから
Storms come fast, no warning sign
Rain in my face, wind on my spine
Can’t dodge the sky, can’t stop the tide
So I run, run, run to the other side
Ride it out, don’t fade away
Till I see the sun again
Till I see the sun again
腕をいっぱいに広げて
風をいっぱいに受ける
ゴールラインの向こうまで
風が背中を押し続けてくれる
帆が膨らむ スピードを上げる
何も考えなくたっていいんだ
今はあの雨雲を追い越すだけ
そう 知ってる
呼吸は整える
姿勢を意識する
足の回転は少しずつ
追い越し方なら知ってる
帆はいっぱいに風を受ける
あの雨雲を追い越すんだ
あの憂鬱を追い越していく
そう 決めただけ
それだけで進めるから
ゴールラインを越える
晴れ間の向こうまで