「The Pulse of Japan」
LYRICS
[春の章(第一節)]
霞みたる空に
花は舞ひ
命の芽吹き
風の詩(うた)
水面(みなも)に揺るる
光の輪
鼓動は春を
告げにけり
[大間(さわり) ]
四季は舞ひぬ
この大地にて
笙(しょう)は空を
染め上げむ
尺八(しゃくはち)は風を
裂きて吹く 自然の声
響き渡りぬ
[夏の章(第二節)]
蝉の叫び 熱を裂き
稲妻走る 夜の鼓(つづみ)
星の瞬き 海の上
命は燃えて 舞ひ踊る
[秋の章(橋節) ]
紅に染まりし 山の背
落葉語る 静寂の詩(うた)
月の照らす 夢の径(みち)
心は秋に 溶けゆかむ
[冬の章(第三節) ]
白き息 空に舞ひ
凍れる音 時を止む
雪の帳(とばり)に 包まれて
静けさこそ 命の歌なり
[終の大間(さわり) ]
四季巡りぬ この命に
笙は祈りを 捧げけり
尺八は願ひ 吹き上げて
自然の鼓動 永遠(とは)に響かむ
読み間違い防止ひらがな表記
かすみたる そらに
はなは まい
いのちの めぶき
かぜの うた
みなもに ゆるる
ひかりの わ
こどうは はるを
つげにけり
しきは まいぬ
この だいちにて
しょうは そらを
そめあげむ
しゃくはちは かぜを
さきて ふく
しぜんの こえ
ひびきわたりぬ
せみの さけび
ねつを さき
いなずま はしる
よるの つづみ
ほしの またたき
うみの うえ
いのちは もえて
まいおどる
くれないに そまりし
やまの せ
おちば かたる
せいじゃくの うた
つきの てらす
ゆめの みち
こころは あきに
とけゆかむ
しろき いき
そらに まい
こおれる おと
ときを とむ
ゆきの とばりに
つつまれて
しずけさこそ
いのちの うたなり
しき めぐりぬ
この いのちに
しょうは いのりを
ささげけり
しゃくはちは ねがい
ふきあげて
しぜんの こどう
とわに ひびかむ
LINER NOTES
✍️ 作詞:Yu_My_Love より
漢字表記だと読み間違いだらけになるのでひらがな表記も併記しています。 日本の四季を古文風にしました。
🎵 作曲:おさるなもんきち より
サイバー演歌プロデューサーの端くれとして、この「日の本を歌う歌」は全力で作りたいと思いました。個人的には四季を通して日本というモノを知る。その時の流れが日本人の心を作りつたえていく...そんなイメージで作って見ました。気に入ってもらえたら嬉しいです。