「昔、友人は他人だった」
LYRICS
昔、友人は他人だった
昔、恩人は他人だった
生まれた時、
自分は誰も知らなかった
生まれた時、
家族以外、まっさらだった
当たり前のこと
みんな同じだった
でも、今まで一度だって
考えたことなかったんだ
昔、友人は他人だった
昔、恩人は他人だった
コーヒー一緒に飲む人も
わるだくみ一緒にやる人も
最初はみんな他人だった
よく考えたらすごいよね
昔、木に登れなかった
バカにした人もいたし
登り方教えてくれた人もいた
何も言わなかった人もいた
今こういう自分なのは、
全員のおかげのように思う
バカにされて悔しくて
教えてくれて嬉しくて
木の上からの光景を見たんだ
生まれてから、
誰かと関わっていった
生まれてから、
誰かが関わってくれたんだ
一人一人と話して
ケンカして、笑って
今まで一度だって
考えてこなかったよ
昔、友人は他人だった
昔、恩人は他人だった
ってことは、考えてみたら
今知らない人とも
友人になれるかもしれない
よく考えたらすごいよね
音楽書いて
ギター弾いて
聞いて、聞かれて
「いいね」つけたり
ちょっとしたことの関係性
私が見た木の上の光景
昔、他人は友人になった
昔、他人は恩人になった
一緒にコーヒー飲んで
一緒にわるだくみして
ケンカして、笑って
今知らない誰かとも
いつか笑えるかもしれない
よく考えたらすごいよね
当たり前のことだけどさ
いまさら考えてみたんだ
LINER NOTES
🎵 作曲:おさるなもんきち より
ごく自然な言葉で、人生の通過点を見れたような素敵な詩だと思いました。これを私は中年のオヤジ視点から歌い曲にしてみました。懐かしのサウンドを背景に聴いて頂けたらありがたいです。