「秒速の孤独と幾何学模様」
LYRICS
走り出した平行線
戻れないよ もういいかい?
引き裂かれた未来の果てまで
秒速で駆け抜けていく!
交わらない運命なら
いっそこの手で壊して!
加速する鼓動だけが
夜を引き裂いて響くよ
ふたりを繋いでいたのは
きれいに平行を保ったまま
永遠に交わらないふたつの線だった!
いつからだろう
君の笑顔の角度が少しずつ緩やかになって
わたしたちの距離は、定規では測れないほどに
限りなく「ゼロ」へ近づいていく
Ah-ah- zero...
限りなく「ゼロ」へ!
交点のない平行線は
どこまでいっても孤独なまま
お互いの視界の端っこをかすめて消えていく
ふたつの点が重なる奇跡を
夢見て描いた幾何学模様
今夜、静かに形を失っていく
もしも時間が戻るなら
あの日の「交点」まで引き返したい!
ふたりを繋いでいたのは
きれいに平行を保ったまま
永遠に交わらないふたつの線だった!
いつからだろう
君の笑顔の角度が少しずつ緩やかになって
わたしたちの距離は、定規では測れないほどに
限りなく「ゼロ」へ近づいていく
どんなに美しい図形を描いても
最後に残る余白は
どうしても、埋められないまま――
ねえ、最後の証明だよ...!
ただ、ふたつの空間に散らばる点と線が
それぞれの「ゼロ」へ還っていく!
きみのいない新しい座標で
わたしはひとりで、呼吸をする
LINER NOTES
🎵 作曲:Four Leaf Clover より
数学と恋愛がフュージョンした歌詞に、テクノ系ポップの歌詞を付けさせていただきました。