
「僕らは未来に着いていない」
LYRICS
渡り鳥も知らない緯度で
僕は錨を降ろせずにいた
汽水域に浮かぶ月が
言葉より先に滲んでいく
まだ着かない、まだ届かない
羅針盤は震えたままで
Wait for me, まだ見ぬ岸辺で
僕らはずっと航跡のまま
選ばれなかった明日を
壊してでも掴みたかった
Hold on to the tide, 手放さないで
凪いだ心に嵐を呼んで
名前のない場所へ
僕らはまだ、着いていない
まだ滲んでる、まだ解けてる
羅針盤は震え続けて
Wait for us, まだ見ぬ岸辺へ
僕らはついに錨を上げる
選ばれなかった明日も
今なら壊せる、掴みに行ける
Hold on to the tide, もう迷わないで
凪いだ心に嵐を呼んで
名前のない場所へ
僕らはきっと、着いてみせる
渡り鳥が教えてくれた緯度で
僕は錨をそっと上げていく
汽水域に沈む月が
言葉のあとを追いかけていく
LINER NOTES
✍️ 作詞:Second Bear より
航海をテーマにした詩です。 今は未来という時間軸に追いつけていないけれど、いつか辿り着いてみせるという決意を込めた、この詩の僕自身を鼓舞させたいという想いを乗せました。
🎵 作曲:Liam|Lunar Resonance Records より
歌詞を拝見して、まだ見ぬ未来への不安と、それでも前へ進もうとする意志を感じました。 揺れ動く心をJazzの自由さに、未来へ進む力をEDMのビートに重ねて曲にしました。 素敵な歌詞の世界を少しでも音で表現できていたら嬉しいです。