「いつか、島を出る」
🎨 元イラスト

にゅ〜らるP / @yus565644
LYRICS
いつもの坂を下りて
潮の匂いを吸い込んだ
名前も知らない鳥が
防波堤を越えていく
港の時計は変わらず
少しだけ錆びて見えた
向こうへ行く船だけが
迷いもせず岸を離れる
ここじゃない場所ならきっと
何かになれる気がしてた
それなのにこの景色を
嫌いにはなれなかった
いつか この島を出る
そう言って また日が暮れる
船は今日も海を渡って
僕だけが ここに残ってる
濡れた桟橋を歩く
裸足の裏が少し痛い
子どもの頃はこの海が
世界の果てだと思ってた
顔を合わせれば誰かが
当たり前みたいに手を振る
狭すぎると思った道も
離れるとなれば長く見える
何もない場所だなんて
何度も口にしたくせに
なくしたくないものばかり
今さらひとつずつ見つかる
いくつ夕暮れを見送れば
この足は動き出すんだろう
いつか この島を出る
そう言って また日が暮れる
船の灯りが小さくなって
僕の影だけ長く伸びてる
行きたい場所があるわけじゃない
叶えたい夢もまだ曖昧だ
それでもここにいる理由だけで
ここに居続けたくはない
潮風が髪を揺らして
遠くで汽笛が鳴っている
いつもなら背を向けるころ
まだ桟橋に立っている
いつか この島を出る
そう言って また日が暮れる
船は今日も海を渡って
僕だけが ここに残ってる
いつか この島を出る
何度もそう言ってきた
明日のことは分からなくても
それでも 目を逸らさない
最終便の時刻だけ
なぜか覚えている
LINER NOTES
✍️ 作詞:流転 より
曲名を付けるセンスがありませんね。 もう少し捻れよとは思います。 いや知らねえよ!!!!
🎵 作曲:うみぱんKaz より
ありがとうを込めて楽曲を生成しました( *´艸`)